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トップページ > 採用情報 > 若手司法書士ケーススタディ |
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※募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
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組織を「創る」という経験の1つ1つが、司法書士としての糧になっています。 |
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私は司法書士の資格を取得する前から事務所で働き始めました。
事務所に入って一番驚いたのは、入ったばかりであるにもかかわらず“事務所の運営方法”や“どういった組織であるべきか”といった社内会議に参加できたことです。 |
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私自身、こういった会議は司法書士の資格を持った人や実務経験の長い人といった組織の中の一部の人たちが決めていくんじゃないかと考えていました。 |
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経験や資格の有無を超え、対等な立場で |
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参加といっても単にほかの人たちが意見を交わしているのを聞いているわけではなく、実際に自分の意見を言うことができました。 |
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入ったばかりということは正直わからないことだらけなのですが、見方を変えると“より客観的な視点”から意見が言えるということであり、そのような意見を尊重してもらえました。 |
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司法書士資格の有無、仕事の経験有無といったことはそういった場においては関係なく対等な立場で意見を交わすことができたのです。 |
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「司法書士」よりもひとまわり大きな視野 |
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こういった会議を繰り返していく中で誰かが事務所を動かしているわけではなく、“自分自身も組織の一員として事務所を動かしていっているんだ”という意識が強くなっていきました。
司法書士としての知識や技術が学べるだけでなく、どのような仕事であっても共通して必要になる“組織とはどうあるべきか”といったことが学べたことで、単なる司法書士としてだけの考え方とは違った、もっと広い視点でものごと考えられるようになったと思います。 |
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そして、こういった考え方ができるようになったことは将来司法書士として独立することを考えている私にとって大きな糧となっています。 |
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求める人物像 |
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こんな方におすすめです |
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事務所の運営に興味がある方 |
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将来独立志望(Uターン希望者)の方 |
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司法書士に求められる |
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Iターン希望者(継続した名古屋での勤務)の方 |
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コミュニケーションスキルに興味がある方 |
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事務所の運営に興味がある方 |
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>>若手司法書士のケーススタディ >>LEGAL SQUAREで働く司法書士の1日 >>LEGAL SQUAREの特色 >>人材育成指針「共に創りあげる教育」 |
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